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新美南吉ご生誕100年企画 



北野田の堺市東文化ホールにて
「ごんぎつねの世界展」に行ってきました。

ひさしぶり和装のおでかけ。
一応、和装だけど、洗える化繊(少し透けて絽っぽい)の着物に
これまた洗えるファブリック帯、 たびっくすです。


ごんぎつね…は昭和31年から小学4年の国語の教科書に採用されているので ほとんどの方がご存知かと思います。

コデマリは大人になってから
読んだ
「最後の胡弓ひき」
「花のき村と盗人たち」

に号泣してしまいました。

美しい日本語

郷土の方言のなんとも優しい響きや
自然の描写が
うっとりするほどロマンチック
人間や動物の細やかな感情を
巧みに表現されている文章に引き込まれます。

日本人の琴線にふれる
お話の数々…

29歳で結核により夭折されています。

この若さで こんな心のヒダまで
読み取った優しいお話が書けるなんて。きっと
人一倍 深く深く味わったんだろうな。

寂しさも 優しさも・・・

いつか、お話のモデルになった
愛知県半田市のお寺や川べりを散策したり記念館にも 訪れてみたいと思っていました。
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文化ホールの「ごんぎつねの世界」では
南吉の成績表とか 直筆の手紙(手紙さえも、まるで作品の様にセンスがいい)

鉛筆書きの原稿やら 将来結婚を考えていた 女性のお写真などなど…

生の新美南吉さんの形跡が展示され この美しい澄んだ文学が生まれた 背景を浮きぼりにしていました。

結核に苦しみ 教え子に書いた
ハガキの 短い文章には

胸がしめつけられる思いがしました。
淡々としたお見舞いのお礼の様にかかれた 文字の中に

生きたい という想いが 見えました。

まだまだ生きたかったと思います。

新美南吉さんの展示は
8月7日まで。


その後 北野田界隈をぶらぶらしました。
この辺り…ホントに変わりましたねぇ
近い割にはめったに来ないのですが すっかり新しくなってました。

味香カフェで休憩したら
お次は
駅近くの MAZURKAさんという
雑貨屋さんを探して行ってみました。

世界中から集められた
カラフルキッチュな雑貨達
広くはないのですが
宝さがしの気分です

しかもリーズナブル。

お盆に親戚が集まるので お土産にちょうど良いかなと
楽しくお買い物。

買ったのはインドの米袋を利用したバック(かなりインパクトアリ)、ネパールのグラス、ペーパーナプキン、ポーチ、イヤリングなんか。

セール中で(今日まで)でプラスちっちゃいハンカチもサービスしてくれましたよ。

明るく感じのいいオーナーさん
色んな世界を垣間見た 一日でした。
moblog_3e1ff8d0.jpg


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