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重ね扇 


寒い時は寒い言うたらあかんと教えてもらったが、ついつい言葉にしてしまう。
着物も再びウールで耳あてまで出して完全に冬に逆戻り。


3曲目は「重ね扇」

重ね扇はよい辻占(つじうら)よ。二人しっぽり抱き柏、菊の花ならいつまでも、活けて眺めている心、色も香もある梅の花
 という唄である。
 この唄は、五代目尾上菊五郎と彼の大阪の愛人、辻井梅とのことを唄い込んだものといわれている。

大阪の…愛人というからには名古屋なんかにも 他がいたのだろうか
唄にした位だから梅さんはよっぽどいい女だったのだろうか
と、下世話な妄想はまぁいいや。

今までで一番 短いあっという間に終わってしまう曲である。
その中に要返し(かなめがえし)やら膝をついて扇を生け花にみたてたり、立ったり座ったり扇を投げたり…
結構、変化に富んでいる。
後ろに一歩づつ下がり扇をパチン、パチンと閉じていくヶ所が なんか粋な感じでコデマリのお気に入りヶ所。
先生のお母様(やはり日舞の先生で2・3年前に他界)が好んで この曲を踊っていたと伺う。

私も密かにテーマ曲になる様に励もうっと。

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さのさ 



今は2曲目。
「今度はさのさ、するから」とお師匠さんが言われた時は
『さのさって何なのさ』と心のつぶやき…
早速、帰ってYouTubeで聞いてみた。江利チエミという方が唄っていたよ。
歌詞はあんな~男の一人や二人~欲しくばあげましょ、のしつけてぇ~
アララ、これはもしや芸者さんしかもどうやら子持ちの訳ありな感じ…
この曲、なんか恥ずかしいよと思っていたけど。 今度は袖使いが多い。
イヤン~恥ずかしいわと袖で顔を隠したり、のれんに見立てて除き込んだり…
ちょっと恥ずかしいけど なかなか面白い
画像は在りし日のチエミさんとお稽古の待ち時間の様子です。

梅にも春 



やっと一つの演目が終わる。
「梅にも春」
はんなり系で
扇が三味線になったり羽子板になったり愛しい方を待つ格子戸になったり・・・
七変化。曲自体は3分位だが、覚えが悪いから七八苦する。

日舞道 

画像 034
3年越しでずっとしたかった日舞を習う 運びとなった。
娘の踊りの先生でもある。
すごく粋で素敵な方なので、緊張というよりも 一緒の空間にいるだけで幸せ。
仕事や細々な事・・・その時だけはすべて忘れて音だけに集中したい。
画像は 橿原神宮にて・・・

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